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国内ニュース:がん患者と『コロナワクチンナビ』のご紹介

がん患者さんが待っていた新型コロナワクチンの接種がいよいよ始まります。

全米総合がんネットワークのコロナワクチン委員会(NCCN COVID-19 Committee)では、がん患者のコロナワクチン予防接種に関するガイドラインを公開しています。このガイドラインでは、がん患者はできるだけ早く予防接種を受けることが推奨されています。詳しくは、NCCNを参照してください。(Resource: https://www.nccn.org/covid-19/  )

例外は、幹細胞移植またはCAR-T細胞療法を受けたばかりの患者さんで、少なくとも治療終了後、3か月待つことが勧められています。また、血液がんの患者さんで、集中化学療法を受けている方は、免疫細胞が回復するレベルまで待つことが勧められています。また、大手術が予定されている方は、手術と予防接種の間に少なくとも数日は開けることが推奨されています。

このように米国のNCCNガイドラインでは、がん患者さんは、コロナワクチンの接種を推奨されていますので、日本でのワクチン接種が始まればすぐに受けたい患者さんも多いと思いますが、いままではどのように接種が行われるのかがよくわからないという声がありました。そのような声を受け、厚労省では、『コロナワクチンナビ』というホームページを開催してくれました。そちらから都道府県別のコロナワクチン接種会場などの情報を調べることができますので、ぜひ下記から試してみてください。

厚生労働省コロナワクチンナビ:https://v-sys.mhlw.go.jp/about/

 

 ■コロナワクチン接種の流れ

STEP1:「接種券(クーポン券)」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。

STEP2:コロナワクチンナビのサイトで医療機関や接種会場をお探しください。次に電話やインターネットで予約をいれてください。

STEP3:接種会場でワクチン接種を受けてください(接種1回目)。「接種券(クーポン券)」と本人確認書類を忘れずにお持ちください。(無料)

STEP4:3週間後に2回目を接種しますので、予約をいれてください。

 

コロナワクチンには、重症化を防いだり、発熱やせきなどの症状が出ることを防ぐ効果があります。接種することで、重症者や死亡者を減らすことができることが期待されています。特に高齢者の方、さまざまな病気をお持ちの方など、優先的に接種することが計画されています。
ワクチンの接種後にでる副反応として、接種部位の痛み、頭痛・倦怠感、筋肉痛などが報告されています。その他、極まれに接種後のアナフィラキシーも報告されています。

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